アニメ,漫画,ライトノベル,声優,アニラジ,クレジットカード,マイレージなどのオタ趣味全開の大学教員の備忘録です.
大学教員オタ日記
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街の声を聞いてみましょう
2007-05-09-Wed  CATEGORY: 雑記
 今日もお疲れでした。とはいっても定時に帰ってきたので,買い物に行く余裕ぐらいはあったのだが。

 今ぼんやりとTVニュースを見ている。もう最近ではアニメを除いてはあまりテレビを見ることもないのだが,やはり時事情報はきちんと抑えておきたいので,時間があればネットを含め,ニュースは見るようにしている。しかし,ニュースの作り方ってもう何十年と変わってないんだなあ。必ずといっていいほど,街行く人にインタビューをしている。

 ネットずれしてしまったせいか,こういうのを見ても,「どうせ,自分たちの主張に都合のいいコメントだけ出してるんだろ?」ってな具合で斜めから見てしまう。また,街の人の声を使って,自分たちの意見を押し付けている観がありありと伝わってくる。まあ,事実そうなのだろう。ついこの前も,TBSだったか,「同じ人が違ったニュースでコメントしていた」ということがあった。いわゆる「やらせ」だ。しかしすでにここまでネットが発達した現在の環境では,マスコミが流す情報も不特定多数の目に晒され,そこで発見された「嘘」が嘘を発見した人によって白日の下に晒されるのだ。

 もうこういうニュースの作り方はやめたらどうだろうか?。自分たちの偏ったイデオロギーを押し付けるのではなく,ただ事実のみを伝えてくれればいい。ニュースの価値は見る人が判断すればよいことだ。実際,ほとんど報道されないニュースもたくさんある。珍妙な価値観でもってニュースの取捨選択がすでになされていたら,それがすべて(のニュース)だと思って見てしまう。このあたりについてマスコミは,自分たちがニュースにするかしないかは「報道の自由」もしくは「編集権」に属する問題であって,他者が介入すべき問題ではないと突っぱねている。しかし,本当に公共のためのニュース番組を作るのなら,自分たちの「編集基準」を明らかにすべきだ。編集基準があれば,もし流れていない情報があっても,それを問いただすことが出来る。一般の人にはわからない編集基準を持って,自分たちの編集権を振りかざすのは,ただの横暴だ。そうしなければ,マスコミが流すべき情報をちゃんと流しているのかどうかのチェックが出来ないだろう。チェックが出来なければ「嘘」があっても自分で判断できない。

 毎度のごとくイライラさせられる古館の薄っぺらいコメントを聞きながらこんなことを思ったのであった。
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