アニメ,漫画,ライトノベル,声優,アニラジ,クレジットカード,マイレージなどのオタ趣味全開の大学教員の備忘録です.
大学教員オタ日記
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政治家の報酬について思ったこと
2007-10-26-Fri  CATEGORY: 雑記
 いつも定時上がりのぐうたら教員だが,ひさしぶりに残業(という概念はないのだが)をしてみた。まあ,それはどうでもよくて,家に帰って太田総理を見た。最近はテレビを見ることもほとんどなくなったのだが(パソコンの画面はニコニコしながらみてるけど),この番組は政治家も出てるしまあ,見られるものの一つだと思ってる。

 今日のテーマは政治と金。爆笑問題の太田は「1円でもミス計上したらクビ」と極論を吐いていた。まあ,その辺は番組を煽るためにわざと極端に言ってるんだろうけど,番組の中で本音っぽく,「ちゃんと政治やってくれたら悪いことで稼いでもいい」といっていたのが気になった。この辺はちょっと俺と考え方が違うかなあと思った。昨日のエントリーの続きみたいになるけど,政治家はちゃんと政治をやっていたら,それに報いるために,もっとたくさん報酬をもらってもいいと思う。歳費だけで1億ぐらいもらっても良いぐらいの仕事だと個人的には思う。ただ,太田が言うように,悪いことやって稼いでもいいと言うのは違うだろう。正当な仕事には正当な報酬を与えてしかるべきで,国の運営のトップに立つ人間なりの報酬は改めて考えてもよいのではと思う。

 悪いことをやって稼いでいる政治家は,特定の人間に利する政治しかやっていないわけで,そんな政治家がちゃんと政治ができているわけがない。きれいごとかもしれないが,政治家は国民のために広く利する政治をやるべきで,そういう政治家は悪いことで稼げるわけがないのだ。そう考えると,太田の発言はやっぱり矛盾しているのではと,1週間の疲労を抱えながらテレビを見て思ったのであった。
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俺の給料また上がらないのか?
2007-10-26-Fri  CATEGORY: 雑記
 ああ,人事院勧告で給与アップが出てたから楽しみにしてたのにねえ。

国家公務員給与アップ「理解得られぬ」10年ぶり見送りへ(10月25日20時41分配信 産経新聞)
 政府は25日、国家公務員給与の引き上げを求めた平成19年度人事院勧告の完全実施を見送る方向で調整に入った。完全実施が見送られれば平成9年以来、10年ぶりとなる。民間給与が伸び悩む中、公務員の給料を引き上げることは世論の理解を得られないとの判断で、省庁幹部にあたる指定職公務員の昇給凍結を軸に調整を進める。
 人事院は8月、国家公務員一般職の19年度給与について、初任給や20歳代の若手を中心とした月給を0・35%、ボーナスを0・05カ月分引き上げるよう勧告した。引き上げの勧告は6年ぶり。勧告を完全に実施したら、約450億円の国庫負担が必要で、地方公務員にも適用されれば計約1380億円に上る。
 これに対し、政府は18日に給与関係閣僚会議を開いたが、「厳しい財政事情の中で国民の理解が得られるか」とする否定的な意見と、「人勧制度は公務員に与えられていないスト権に代わるものだ」とする意見とが対立し、結論を得ることができなかった。
 町村信孝官房長官は25日の記者会見で「最近は製造業の大企業以外のボーナスは軒並み前年よりダウンしているし、地方に行くと公務員の給与水準が高すぎると思っている人たちもいる。国・地方の財政も厳しい」と説明。さらに「公務員に対する世の中の風当たりの厳しさをどう受け止めるかということもある」とも指摘し、守屋武昌前防衛事務次官らの接待疑惑が発覚した事情を考慮すると、完全実施は厳しいとの見解をにじませた。
 今後、省庁間の調整や公務員労組との交渉を経て、月内に決着を図る方針だ。
 政府はまた、退職後に不祥事が判明した場合、いったん支払った退職金を自動的に返納させる規定の新設も検討に入った。政府高官は25日、「今までの規定を超えるものができるかどうか、専門家の意見を聞きたい」と述べた。


 町村氏の見解としては,地方に行くと公務員の給与が高いという声があるから「給与アップ見送ろう」というものらしい。彼の意見で疑問なのは,地方公務員と国家公務員の給与を意図的に混同させている点である。もちろん職業差別をするつもりはないが,国家全体のために働いている人間の給与と自治体の範囲で仕事をしている人たちの給与は別基準で考えなければならないだろう。それに,製造業大企業以外のボーナスは下がっているという指摘は,政治家の政策のせいであって,公務員のせいではないだろう。
 もちろん私は公務員ではなく私立大学教員であるし,公務員の肩を持つ気は毛頭ない。正直なところ,うちの大学の給与は国家公務員準拠なので(これも何の根拠があるのかよく分からんが),国家公務員の給与が上がらない限り,うちの給与も上がらないという切実な問題ではある。いや,ここで私が言いたいのは「ちゃんと働いている人間にはそれなりの報いを与えるべきである」という点である。公務員といえど,仕事の内容やその成果はきっちりと評価し,それに対応した給与体系にすることがフェアな扱いであるし,そういうことを「きっちり」することで,国民の見る目も変わるんじゃないのかなあ。やるべきことをやってない段階で,(愚かな)国民のご機嫌をとる政策は辞めて欲しい。自民党はやるべきことをやっていってくれれば応援するのだが,こんなことではしばらく応援もできないね。
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